8.9プロジェクト

2022年8月9日まで、あと200日

長崎に原子爆弾が投下された、8月9日11時2分。わたしたちは、「長崎が被爆したまちであること」や「平和の尊さ」を忘れない「きっかけ」をつくるために活動しています。
この記事では昨年11月20日、21日に行われた「長崎開港フェスタ450」での活動内容を振り返ります。

長崎開港フェスタ450(11月20日、21日開催)

私たちは、8.9プロジェクトをイベント参加者に知ってもらい、8.9に一人でも多くの方に平和について考えてもらいたいという思いから「黙祷ブース」を設置し、多くの方に黙祷をしていただきました。
11時2分にはサイレンを流し黙祷を行う「きっかけ」を作りました。

  • 黙祷ブースでは、古布を活用したカラフルなガーランドを若者会議メンバーで作成しました。
  • ガーランドの中にパラソルにレースをかけて、彩に包まれて黙祷することができる空間を作り、多くの方に黙祷をしていただきました。

原爆が投下された1945年8月9日から76年の時が経ち、被爆者のいない時代が近づくなか、原爆の悲惨さを風化させず、被爆地長崎から将来にわたって平和への思いを発信し続けていくためには、「平和の新しい伝え方」を考えて行動していくことが重要になってくると感じています。
私たちのプロジェクトを通して、多くの人が平和について考えるきっかけとなるようこれからも様々な活動を行いたいと思います。

  • サイレンを聞くと、多くの人が足を止めて黙祷をしてくださいました。

8.9プロジェクトの活動

8月9日11時2分を思い出すきっかけつくっています。

「次の8月9日11時2分」までの残り時間をつぶやくTwitterの作成

Twitterはこちら

一年に一度、8月9日11時2分の5分前をお知らせするLINEアカウントの作成

黙祷リマインダーLINEはこちら

該当するSDGsの分野

16.平和と公正を全ての人に

この記事を書いた人
きっしー
ながさき若者会議「8.9プロジェクト」所属。長崎生まれ、長崎育ちの二児の父です。