ナガサキ女子

ナガサキ女子紹介 第二弾♪

皆さんこんにちは!!

三度の飯よりMr.Childrenが好きな、”兄やん”こと林です。

(密かに、一緒にライブに行ってくれる人を募集していますww)

今回は「ナガサキ女子」インタビュー企画第二弾!!!

エンターテインメントチーム「CHEBLO」(チェブロ)でデザイン・マネジメント担当として活躍されている、【山田果林】さんにインタビューさせていただきました♪

多方面でご活躍されている山田果林さんの素顔に迫ることもできましたよ♪

インタビュアーは、今年に入ってから若者会議に参加してくださいました、【小倉咲希】さんです。

それでは早速どうぞ!!!

アイディアを形にできる環境

【小倉】

若者会議に参加しようと思ったきっかけはなんですか??

山田】

元々、若者会議のコーディネーターをされている岩本さんとは知り合いで、あるとき

「若者会議を立ち上げるんだよ」

ということを教えてもらったのがきっかけです。

行政と一緒に取り組んでいくことを聞いて、常々「長崎がより良くなったらいいな」と思っていたこともあって参加したいと思いました。

・・・ですが、最初倍率が高かったんですよね!

50名定員のところに7~80名の応募があったとのことで・・・

志望動機の欄には、自分のこれまでの長崎に対する想いや、長崎がよりより良くなったらいいなという思いを込めたものを書いて応募しました。

社会人になってからの知り合いが少ない中で、これに参加して同世代の人たちといろんなアイディアが形になったら面白そうだなと感じたので、参加してみたいと思いました!

【小倉】

果林さんが考える、より暮らしやすい長崎とはどのようなものですか??

【山田】

”すみよさ”です。

私の価値観で「衣食住」を大切にしたいというのがあって、だからこそ住む家が一番大事だと思うんです。

住み良い長崎になることが、より良い長崎につながると思います。

私のこれまで住んできた家のことを少しだけお話しすると、社会人になった後で、妹と実家を出ました。

まず山の近くの一軒家に住んだんですが、虫の多さや湿度の高さが難点でした。。。。

毎日ムカデが出るようになり大変だったので、「次はもう少し安全で便利なところに住みたい」と思って長崎駅の近くのアパートに引っ越しました。

長崎駅の近くは交通機関にも買い物にも困らず便利だったんですが、夜中の工事の音や早朝の交通機関の音が聞こえてくることが多々ありました。

夜遅くに作業や制作することも多い私たちの生活の仕方と合わないなと感じ、一目惚れした今の家に引っ越してきました。

今住んでいる古民家がリノベーションされた一軒家は、斜面地ではあるんですがバス停まで徒歩5分の距離。そして街中まで歩いて行ける距離にあります。

住み良さ・居心地の良さを考えてつくられたお家と、静かで制作も生活もしやすい環境が、自分たちの生活スタイルにぴったりで気に入っています。

CHEBLOのお二人のご自宅兼作業場のお写真。本当におしゃれ!!

長崎といえば斜面地=住みにくいというイメージがあると思うんですが、住んでみると居心地がいい場所ってたくさんあると思います。

この斜面地にある古民家で、安心して静かに生活や仕事ができる環境が自分たちは暮らしやすいと感じています。

長崎に住んでいる人・住みたい人が、自分が思う心地よさを見つけることができる長崎になったらいいなと思っています。

例えば、今は”お試し”で住んでみる仕組みがないので、そんな暮らしの提案ができてきたらいいなと思います。

これからの挑戦

【小倉】

これから新たに挑戦したいことはありますか??

【山田】

私、かんころ餅が大好きなんです♪

毎日かんころ餅を食べたいんです、本当に。

それで、このかんころ餅の美味しさをもっとして欲しいなと思っているので、かんころもちに特化したショップやSNSだったり、かんころ餅用の箸を作ったり、一人用のかんころ餅を焼く用のプレートを作ってみるなど、かんころ餅に特化した活動をしてみたいなと思います。

【小倉】

へぇーー!! そこまで・・・

本当にかんころ餅がお好きなんですね!!どんなところがお好きなんですか??

【山田】

味ももちろんですし、食感がいいですよね。

私はは硬めに焼くのが好きなんです。

こういったかんころ餅についての活動も、ビジネス!!と言うよりは、もっとみんながかんころ餅を楽しんでもらえるような活動になるといなと思っています。

学生だからこそ挑戦できる

【小倉】

もし大学生に戻ったらやってみたいことはありますか??

【山田】

起業ですね。

今でこそメジャーになりましたが、「学生起業」に挑戦してみたかったです。

社会人になって独立してという流れでたが、今は小中学生でも起業している人がいる中で、そういう道にももっとガッツリ入ってみても楽しかったのかなと思いますね。

私の場合、当時はとにかくサークル活動(軽音)が楽しかったです!

【小倉】

軽音をやられていたんですね♪

大学生当時からの活動が今に活きている!といったことはございますか??

【山田】

当時所属していたゼミやサークルで、いろんな人と1つのことを作る上での経験が、今の仕事につながっています。

人とのつながりであったり、誰かがいて物事は成り立っているんだなぁということを実感しました。

誰かと何かを一緒につくることを大切にしたいと言う気持ちは、特に大学時代に作られたと感じています。

【小倉】

大学では「経済学部」にいらっしゃったそうですが、今の創作活動とはキャラクターが違うような印象があります。その「経済学部」を選ばれた理由があれば聞きたいです!

【山田】

もともと中学校から自分の会社を持ちたいとは考えていたんですね。

高校は進学校だったのでですが、芸術系の大学に行くハードルが高く、ものづくりはこれからどこに行ってもやめないと思っていたので経営の勉強をする道に進みました。

大学でのサークル活動や経営のゼミを通し、自分が何をしたいかが明確になっていきました。

一人より二人で

【小倉】

大変貴重なお話をたくさんありがとうございます!!

最後の質問になるのですが、「CHEBLO」(チェブロ)の名前の由来をお伺いしていいですか?

【山田】

妹が「桜子」という名前なんですね。英語にすると”Cherry blossom / チェリーブロッサム”。これを縮めて「CHEBLO」(チェブロ)にしています。

元々は妹が個人でやっていた創作活動の名前でしたが、お互いが大学卒業後にイラストやデザインの依頼をいただきふたりで制作をするようになったことで、チーム名として使うようになりました。

ひとりだけでなく誰かと一緒にものづくりをすることで、よりたくさんの世界を見ることができると強く思うきっかけとなったのも、最初の頃に先輩からいただいた結婚式のアニメーションのご依頼でした。

世界観をゼロから作るのが得意な妹と、イチからが得意な自分でそれぞれの得意分野を生かして役割分担をしながら活動を続けています。


学生生活のお話や、かんころ餅に対する愛を語るという姿も見せてくださった山田果林さん。

何より”すみよさ”への価値観のお話は、現在大活躍を見せる「CHEBLO」(チェブロ)の作品が「生まれる場所・環境を大事にしたい」という想いも感じることができましたね。

そんな山田さんの家では、今は10匹ものモルモットとインコと共に暮らしているんだとか。

「モルモットを養うために働かないと・・・」と話す山田さんの可愛い一面も垣間見ることができました。

私たちからの質問に、本当に丁寧に答えてくださいました山田果林さん、本当にありがとうございました!!!

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素敵な作品が沢山!!「CHEBLO」(チェブロ)のSNSやホームページはこちら

Instagram / Twitter  @cheblo9

HP  https://www.cheblo.com/

この記事を書いた人
林幸之 (はやしたかゆき)
「小さな移動図書館テクトコ」「ナガサキ女子」所属。 普段はシンガーソングライターとして長崎を拠点に音楽活動を行なっている。 "長崎市の小田和正"と称されるハイトーンボイスが魅力。